【大型二種体験記:修了検定・結果発表】

再びの集合時間に指定の教室に集う3人。
教官がやってきて、テレビ画面が表示されます。

画面には「まもなく発表です」という文字。

先生いるのに、あえてコンピュータで発表!?
ちょっと意味不明ですが、その画面をひたすら見つめる3人。

さすがに、脱落はないだろう…と思いつつ、緊張の瞬間です。

そして、ジャン!

無事3人の番号が表示されました(笑)。

第2段階の予約方法などを説明していただき、アンケートに回答した人から解散との指示です。

QRコードを読み込むと、GooGleフォームが表示され、第1段階の教習内容などについての質問が並びます。
全体的な感想には「ほとんどの教官が的確適切でわかりやすかったが、まれに30年前と同じような教え方の人がいた」とやんわり指摘。

注目は「よかった教官は?」という問いが4人分。「悪かった教官は?」が1人分。

改めて、よかった教官…と考えると(約1名以外は、全部よかったのですが)、あえて4人を上げたら・・・

①僧侶先生:指導が的確。とにかく的確。

②プロレスラー先生:おおらかな指導。初めての運転でも安心感。

③チャキチャキマダム:不安に対して最適解を自分で体験できる指導。

④シミュレーター先生:急制動に関する具体的な説明と自分の結果についての分析のするどさ

わるい人は、今後のこともあるので(笑)、伏せておきました。

仮免許証は、当日の夕方にはできるが、第2段階の1回目でもOkとのこと。

とりあえず、第1段階はこれにて修了。

予約の関係上、すこし時間が空きますが、2週間後ぐらいから第2段階が始まります。
いやぁ、こっちのほうが怖い。

 

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